Bybit(バイビット)の取扱通貨銘柄一覧【取りこぼしなし】

こんな疑問を持っている人はいませんか？

この記事ではBybitで取引できる仮想通貨をまとめています。

これからBybitで取引をしようと思っているあなたは、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること

• USDT無期限契約・・・156種類
• インバース無期限契約・・・8種類
• インバース型先物・・・4種類
• 現物(USDT建て)・・・183種類
• 現物(BTC建て)・・・12種類
• 現物(USDC建て)・・・12種類
• 現物(UST建て)・・・2種類
• 現物(DAI建て)・・・2種類
• クレジットカードを利用した円、ドル、ユーロを含む172種類の法定通貨暗号通貨購入はに対応している。

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まだ口座開設していない方は、このタイミングで口座開設していみてくださいね。

Bybitの口座開設方法が分からない方は、「Bybitの口座開設方法を徹底解説」で解説しているので、参考にしながら口座開設してみましょう。

Bybit（バイビット）の取扱通貨一覧

Bybitで出来る取引は4種類あります。

Bybitは他の取引所に比べて取扱通貨が少ないと思う人も多いと思いますが、最近は毎週の様に新規通貨ペアが上場しているに加えて、取扱通貨ペアは全て人気銘柄なので、一般的なユーザーには十分と言えます。

それぞれの取引方法で取引可能な通貨ペアをご紹介していきます。

USDT無期限契約で取引出来る通貨一覧

USDT無期限契約とは・・・
証拠金、建値や決済にUSDTが使用される取引の事を言います。

証拠金や損益の計算が圧倒的に簡単なので、とても分かりやすい取引方法になります。

また、USDT無期限契約ではステーブルコイン（USDT)を証拠金として使用するため、仮想通貨を保持する価格変動リスクを受けなくて済みます。

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BTC(暗号通貨)が下落トレンドの時にはUSDT無期限契約が重宝します。

USDT無期限契約の取扱通貨一覧

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156種類の取引が出来る通貨ペアがあるんだね！！

インバース無期限契約で取引出来る通貨一覧

インバース無期限契約とは・・・
証拠金、建値や決済に暗号通貨が使用される取引の事を言います。

上記の様に、インバース無期限契約の証拠金で使われる暗号通貨は11種類あります。

USDT無期限契約と異なり、法定通貨に比べて不安定な暗号通貨を証拠金にしているので、トレード以外にも損失が発生するリスクがあります。

逆にトレードで暗号通貨が増え、さらにその暗号通貨自体の価格が上がっていれば、トレードによる損益のみならず証拠金として使っていた暗号通貨の価格変動による利益も得る事が出来ます。

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BTC(暗号通貨)が上昇トレンドの時に最も利益率が高くなります！

インバース無期限契約の取扱通貨一覧

インバース型先物で取引出来る通貨一覧

インバース型先物とは・・・
特定の資産を将来の指定された日時に所定の価格で売買する契約の事を言います。

ポジションが必ずクローズされる期限があるという事です。

インバース型先物で取引出来る通貨一覧

現物で取引出来る通貨一覧

Bybitはデリバティブに特化していましたが、最近ではどんどん現物も上場しています。
USDT建の現物一覧

BTC建の現物一覧

USDC建の現物一覧

UST建の現物一覧

DAI建の現物一覧

Bybit（バイビット）の取扱通貨数を他社と比較してみた

Bybitは他社と比べて取扱通貨は多いのでしょうか？

海外仮想通貨取引所5社と徹底比較してみます。

Bybitと他社の取扱通貨数を比較

この結果を見ると、Bybitはそこまで取扱通貨が多いとは言えないでしょう。

しかし、Bybitが取り扱っている通貨は人気のもが多く、人気銘柄はほぼ網羅していると言えます。

一般的に人気の銘柄を取引したい人は操作性や日本語対応が充実しているBybitがいいでしょう！

逆にかなりマニアックな取引銘柄をトレードしたい場合は、BINANCEをおすすめします。

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Bybit（バイビット）はクレジットカードで172種類の法定通貨が使える

Bybitでは、クレジットカードを利用すれば172種類の法定通貨で暗号通貨を購入する事が出来ます。

現在bybitで仮想通貨の購入に対応している法定通貨は以下の通りになっています。

主要通貨である日本円,ドル,ユーロが対応しているので問題なく使用出来ます。

また、クレジットカードでの購入ができる仮想通貨は以下の3種類です。

ちなみにクレジットカードで暗号通貨を購入する際に利用できるクレジットカードはVISAまたはMasterCARDとなっています。

Bybitでクレジットカードを用いて暗号通貨を購入する方法はこちらの記事で解説しています！

Bybit（バイビット）のメリット・デメリット

これまでBybitの取扱通貨について解説してきました。

この章では、Bybitで取引をするメリット・デメリットについて解説していきます。

Bybitのメリット

まずは、Bybitのメリットについて解説していきます。

それでは、上記のメリットについて見ていきましょう。

トレードしやすいUIである

Bybitはトレード画面が見やすいと評判です。

UIがかなりシンプルで、画像のようにかなり見やすいチャートが特徴です。

サクサク取引できるサーバー

Bybitはサーバーが軽いこともメリットとしてあげられるでしょう。

1秒間で10万TPSの注文処理能力があるので、自身のタイミングで約定を行うことができ、ストレスのない取引が可能です。

また機能も充実していて、条件付きの注文やアラートなど、自分がやりたい取引を可能としています。

トレーダー目線に立った環境構築が進んでいるので、初心者にもおすすめの取引所だと言えるでしょう。

通貨数やキャンペーンが多い

少し前までBybitは通貨数が少ないと言われていましたが、最近になって通貨数も増えてきていて、かなりお得なキャンペーンも実施されています。

Bybit（バイビット）のボーナス・キャンペーンはこちらの記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

現在では134通貨も取引可能で、これからも目を離すことができない海外仮想通貨取引所です。

Bybitのデメリット

それではBybitのデメリットも見ていきましょう。

• 出金には制限がある
• 損益を出しても自己責任である

それぞれ詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

出金には制限がある

Bybitでは、出金が1日3回までと制限があります。

なぜ3回までしか出金を行うことができないのかというと、出金申請の承認を手動で行っているからです。

逆に言うと、人の目で確認しているので、セキュリティ面は抜群によくなります。

Bybit（バイビット）の出金基本情報はこちらの記事で詳しく解説しています。

損益を出しても自己責任である

これは投資の全てに言えることですが、自身の資金が減っても全て自己責任の世界です。

Bybitだけのデメリットでは無いので、仮想通貨投資を始める際には肝に免じておきましょう。

もちろん、減らす前提ではなく増やす前提で投資を始めることがほとんどだと思いますので、投機ではなく投資になるようにしっかり勉強してから始めることをおすすめします。

Bybit（バイビット）の取扱通貨に関する良くある質問

Bybitの取扱通貨に関する良くある質問について解説していきます。

これから取引を開始しようと思っているあなたは、ぜひこちらの内容を参考にしてから取引を始めるようにしましょう。

取り扱っていない通貨はどこで取引できますか？

他の取引所を使いましょう。

Binance・MEXCなど、他にも大きな取引所はたくさんあります。

自身が取引したい通貨が上場している取引所を選びましょう。

取り扱っていない通貨は今後追加されますか？

あります。

Bybitはかなり大きな取引所のため、多くの通貨が上場を狙っています。

そのため、今取扱がない通貨でも、上々の可能性は大いにあります。

【まとめ】Bybit（バイビット）の取扱通貨一覧

今回はBybitが現在取り扱っている仮想通貨について解説しました。

Bybit（バイビット）の口コミ・評判でも話題ですが、現在Defi銘柄やNFT銘柄なども毎週上場しています。

今後もどんどん取扱銘柄は増えていくので口座開設をまだしていない方はこの機会に口座開設をしておきましょう！

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